
プロフィール
埼玉県出身。県立浦和西高卒。東京藝術大学作曲科卒。ドイツ・ハノーファー音楽演劇大学大学院指揮科修了。その他、バンフ、ザルツブルクにて指揮法を学ぶ。ハノーファー大学院在学中、北ドイツ・オルデンブルク歌劇場のコレペティートァ兼指揮者となる。同劇場では、オルフのオペラ「賢い女」のほかバレエ公演の指揮を担当。
1987、88年、ドイツ、シュレスヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭にて、L.バーンスタイン氏の指揮ピアニストを務める・・・

指揮者、作曲家としての天沼裕子とその抱負
天沼裕子さん、おかえりなさい!
-おかえりなさい、天沼さん。いつ、帰国されたのですか?
コロナ下、日本の入国検査が厳しかった2021年の年末に帰国しました。私だけで3~4時間もかかった入管審査。そのあとすぐさま、同じ便で一緒に帰国したペットを引き取りにいきました。彼らを動物検疫所に連れていき、輸入許可を得、空港のペットホテルに預け、自分は6日間の強制隔離に入りました。とても厳しい食事制限があり・・・
指揮者、作曲家としての
天沼裕子とその抱負
天沼裕子さん、おかえりなさい!
-おかえりなさい、天沼さん。いつ、帰国されたのですか?
コロナ下、日本の入国検査が厳しかった2021年の年末に帰国しました。私だけで3~4時間もかかった入管審査。そのあとすぐさま、同じ便で一緒に帰国したペットを引き取りにいきました。彼らを動物検疫所に連れていき、輸入許可を得、空港のペットホテルに預け、自分は6日間の強制隔離に入りました。とても厳しい食事制限があり・・・

新作オペラ『少年オルフェ』
病弱な少女だった天沼裕子を救った一冊の本。
それが、児童小説家・米沢幸男の著作『少年オルフェ』(講談社)でした。
主⼈公・すすむ少年が、⼩さな妹ふうこを思う強い気持ちが原動⼒となり、さまざまな試練に⽴向かっていく……
この物語が、天沼裕⼦のその後の⼈⽣に⼤きな影響を与えました。
天沼は、この物語から受けたインスピレーションをあたため続け、音楽家人生の集大成として、その思想を五線紙に書き下ろしました。彼女の不屈の精神の原点ともいえる物語『少年オルフェ』が、子供と一緒に楽しめるオペラとして生まれ変わり創作され、念願の初上演を迎えることとなりました。
新作オペラ『少年オルフェ』
病弱な少女だった天沼裕子を救った一冊の本。
それが、児童小説家・米沢幸男の著作『少年オルフェ』(講談社)でした。
天沼は、この物語から受けたインスピレーションをあたため続け、音楽家人生の集大成として、その思想を五線紙に書き下ろしました。彼女の不屈の精神の原点ともいえる物語『少年オルフェ』が、子供と一緒に楽しめるオペラとして生まれ変わり創作され、念願の初上演を迎えることとなりました。
このオペラの見どころは―――
敢あえてピアノのみで 構成された“天沼ワールド”です。
ぜひとも、堪能していただきたい。
